なぜ❓カビ取り専門業者の壁紙クロスの張替え(交換)!
カビは元々無色透明で環境がそろうと色として発色して菌糸の集合体となり増え続けます。そこから胞子がでて舞い上がりまた循環します。色と付着しているカビは壁紙クロスを突き破り下地材(躯体)に菌糸が残ってしまいます。その為、カビを滅菌できる、または、実験で証明されているカビ滅菌薬剤でなければ残ったままとなります。市販品のほとんどは表面を漂白しているだけで滅菌とはなっていません。また、住宅内には50種類から60種類のカビがあるといわれてますので、それを滅菌できる滅菌剤を使用しなければなりません。室内にカビに色として生えている場合は、無い場合に比べて室内には数十倍の胞子が充満しておりますので浮遊カビの滅菌
や、窓、網戸、コンセント、スイッチ、照明、ドア、棚板など壁紙クロスの張替えしない壁、天井も滅菌しないと本来のカビ対策とは言えません。効き目の無いカビ取り剤や一時的な防カビ材の使用、張替え交換したからは・・・カビ対策工事とはなりません。カビの生えた壁紙クロス張替え交換の事ならカビ取り専門業者の【カビ専のミスミ】にお任せください。